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3月は、引っ越し・転勤・卒業・入学など、新生活の準備で慌ただしい時期です。
この時期になると増えるご相談が、
「引っ越す前に診てもらったほうがいいですか?」「忙しくなる前に歯科検診は必要?」「今は痛くないけど大丈夫でしょうか?」というものです。
結論から言うと、3月は歯科検診にとても適したタイミングです。
今回は、なぜ引っ越し前に歯科検診が必要なのか、
3月中に確認しておきたいポイント、新生活前に歯科を受診するメリットを詳しく解説します。
なぜ「3月の歯科検診」が重要なのか?
① 4月以降は予約が取りづらくなる
4月は新生活スタートの時期。
仕事・学校・保育園など環境が変わると、通院スケジュールの確保が難しくなります。
「行こうと思っていたら時間がなくなった」
というケースは非常に多いです。
② 歯のトラブルは突然悪化する
虫歯や歯周病は、痛みが出たときにはすでに進行していることが多いです。
詰め物が突然取れる
神経まで進行して激痛が出る
歯ぐきが急に腫れる
こうしたトラブルは、忙しい時期に限って起こります。
③ 転居後は医院探しから始まる
引っ越し後に歯が痛くなった場合、
歯科医院を探す⇒予約を取る⇒初診で検査から始める
という流れになります。
引っ越し前に状態を把握しておくと安心です。
3月中にチェックしておきたい5つのポイント
① 親知らずの状態
親知らずは、普段は無症状でも突然腫れることがあります。
特に、
横向きに生えている
半分埋まっている
食べ物が詰まりやすい
場合は注意が必要です。転居前にレントゲンで確認しておくと安心です。
② 詰め物・被せ物の劣化
銀歯やセラミックは永久ではありません。
隙間ができている、変色している、引っかかりがある場合は、内部で虫歯が進行している可能性もあります。
早期発見であれば治療は軽く済みます。
③ 歯ぐきの炎症・歯周病
歯周病は初期症状がほとんどありません。
チェックすべきサインは、
歯磨き時の出血、口臭、歯ぐきの腫れ、歯が浮く感じ
3月は花粉症の影響で口呼吸が増え、歯ぐきの炎症が悪化しやすい時期でもあります。
④ 知覚過敏
知覚過敏とは、冷たいものがしみる症状。
「まだ我慢できるから大丈夫」と思っていても、進行すると強い痛みに変わることがあります。
軽度のうちなら、コーティングや生活指導で改善することが多いです。
⑤ ホワイトニングや見た目のケア
卒業式・入学式・入社式など、写真を撮る機会が増える時期です。
歯の着色・前歯の小さな欠け・変色した詰め物
気になる部分があれば、今のうちに相談するのがおすすめです。
定期検診は「問題がないことを確認する場」
歯科検診は、「治療を受ける場所」ではなく、
問題がないことを確認する場所です。
中野エリアで歯科医院をお探しの方も、
クリーニング、レントゲンチェック、噛み合わせ確認
を定期的に行うことで、将来の大きな治療を防ぐことができます。
新生活前にお口を整えるメリット
歯のトラブルは、仕事のパフォーマンス低下、睡眠の質の低下、集中力低下にもつながります。
新生活は何かとストレスがかかる時期。
口腔内を整えておくことは、身体全体のコンディションを整えることにもつながります。
引っ越し予定がなくても3月はおすすめ
3月は年度の区切り。
「今の状態を確認する月」としても適しています。
ここ1年歯科に行っていない
出血がある
なんとなく違和感がある
という方は、この機会に歯科検診を受けてみてください。
まとめ
引っ越し前・新生活前の歯科検診は、
✔ トラブルの予防
✔ 治療の計画立案
✔ 安心材料の確保
につながります。
中野で歯医者をお探しの方、新生活前にお口の状態を確認したい方は、お気軽にご相談ください。
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