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「顎が痛いけど、そのうち治る?」
「音が鳴るだけなら放置しても大丈夫?」
顎関節症について、この疑問は非常に多く検索されています。
結論からお伝えすると、軽度であれば自然に改善することもあります。
しかし、放置してはいけないケースもあります。
今回は、
✔ 自然に治るケース
✔ 放置すると悪化するケース
✔ 受診の目安
✔ 悪化を防ぐためにできること
を詳しく解説します。
顎関節症とは?
顎関節症とは、顎の痛み・口の開きにくさ・開閉時の音などを主症状とする疾患です。
原因はひとつではなく、食いしばり歯ぎしりストレス姿勢噛み合わせなど複数の要因が絡み合って起こります。
自然に治ることがあるケース
以下のような場合は、一時的な筋肉疲労である可能性があります。
① 強く噛みしめた後
仕事やストレスの強い時期に無意識の食いしばりが増えることがあります。
② 一時的な片側噛み
片側だけで噛む癖が続くと、一時的な筋肉痛のような症状が出ることがあります。
③ 軽い音だけで痛みがない場合
「カクッ」と音が鳴るだけで痛みがないケースでは、経過観察になることもあります。
これらは数日〜1週間程度で改善することがあります。
放置してはいけない症状
以下の場合は早めの受診をおすすめします。
① 口が開かない
指が縦に2本入らない場合は開口障害の可能性があります。
② 痛みが強い
食事や会話がつらい場合。
③ 音が悪化している
最初は小さかった音が大きくなっている。
④ 数週間続いている
慢性化のサインです。
放置するとどうなる?
顎関節症を放置すると、慢性的な痛み開口障害頭痛肩こり耳の違和感へと広がることがあります。
顎は頭と首のバランスの中心にあるため、全身に影響します。
なぜ早期対応が重要なのか
軽度の段階であれば、生活習慣の改善マウスピース治療筋肉の負担軽減などで改善しやすいです。
しかし慢性化すると、改善までに時間がかかります。
自分でできるチェックポイント
上下の歯が常に触れていないか
スマホを見るときに猫背になっていないか
無意識に奥歯を噛みしめていないか
日中の歯の接触時間を減らすことが非常に重要です。
中野で顎関節症のご相談が増えています
2月〜3月は、花粉症年度末のストレス環境変化が重なり、顎関節症が悪化しやすい時期です。
「様子見でいいのか分からない」
その段階でのご相談が理想です。早めの対応が、慢性化を防ぎます。
ここまでお読みいただきありがとうございました。
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