中野区の⼀般歯科・⼩児歯科・口腔外科

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矯正歯科

Orthodontic

矯正歯科とは

矯正歯科とは

矯正歯科とは、一般的には悪い歯並びをきれいに治す治療のことをいいます。
歯並びの美容的な改善をするだけではなく、発音障害を改善すること、前歯で食べ物をしっかりとかみ切ることや奥歯で食べ物を噛み砕くこと、全身とかみ合わせのバランスを調整すること、歯のガタツキをなくすことにより歯の清掃性を良くして、歯の寿命を延ばすという予防的な効果も持ち合わせています。さらに、成長期のお子さまには、顎、顔の適切な成長発育を促す効果もあります。

矯正治療開始までの流れ

1

初診相談(無料)
現在のお口の状態をチェックし、矯正治療の概要をご説明いたします。

2

精密検査
お口・お顔の写真、歯型、レントゲン写真をとります。

3

治療方針説明
検査資料を分析して使用する装置や治療方針など詳しくご説明いたします。

子どもの矯正(小児矯正)

矯正歯科とは

子どもの矯正(小児矯正)は、あごの骨のバランスや大きさを整える「1期治療」と、永久歯が生えそろってから歯の位置を整える「2期治療」の2段階からなります。

第1期治療

乳歯と永久歯が混じった、主に成長期の子どもに適応され、あごの成長促進、および抑制のコントロールを行います。永久歯での矯正治療がスムーズに行えるようにする予防的矯正治療です。

第2期治療

1期治療終了後、歯の1本1本に装置をつけ、歯の根までコントロールして本格的に歯並びを整列するための矯正治療です。1期治療の効果を利用することができます。

大人の矯正(成人矯正)

永久歯に生えそろった方を対象とするのが成人矯正で、「2期治療」ともいわれます。一般に12歳~15歳以上で適応となります。

不正咬合の種類

上顎前突(じょうがくぜんとつ)
上顎前突(じょうがくぜんとつ)

上の歯が前面に傾斜して生えている状態です。または下の歯全体が後ろに位置することでも出っ歯に見えます。この状態だと前歯でくちびるを切ってしまったり、顔を強打したときに歯が折れやすくなります。

下顎前突(かがくぜんとつ)
下顎前突(かがくぜんとつ)

出っ歯とは逆に、上の歯より下の歯が前面に出ている状態です。上の顎が小さい、もしくは下の顎が大きいことで起こります。うまく食べ物が噛めなかったり、滑舌が悪くなる歯並びです。

開咬(かいこう)
開咬(かいこう)

噛んでいても前歯がかみ合っていない状態のことです。発音が悪くなったり、前歯でものを噛み切ることが難しくなります。舌の癖や指をしゃぶる癖が原因で起こることがあります。

叢生(そうせい)
叢生(そうせい)

歯がでこぼこに並んでいる状態のことをいいます。この状態は歯磨きのときにブラシがしっかりと届きにくく歯垢が残りやすいため、虫歯や歯槽膿漏の原因になります。

過蓋咬合(かがいこうごう)
過蓋咬合(かがいこうごう)

上の歯が下の歯を覆ってしまうほど深く噛んでいる状態をいいます。下の歯が上の歯茎を刺激することで口内炎ができたり、前歯が乾くことで虫歯の原因にもなります。

上下顎前突(じょうかがくぜんとつ)
上下顎前突(じょうかがくぜんとつ)

上顎・下顎ともに前に突き出ていいる状態をいいます。

交叉咬合(こうさこうごう)
交叉咬合(こうさこうごう)

上下の噛み合わせが横にずれている状態をいいます。左右の顎に成長の差が出ることにより顔が歪んでしまう場合があります。

空隙歯列(くうげきしれつ)
空隙歯列(くうげきしれつ)

歯と歯の間に隙間ができている状態です。これは顎の骨の大きさに対して歯が小さく生えてしまうことが原因です。隙間があると食べ物が詰まりやすくなり、虫歯や歯周病の原因になります。また隙間から息漏れが生じるのでサ行・タ行・ラ行の発音が悪くなります。

矯正装置の種類

マルチブラケット
マルチブラケット

歯の表側にブラケットを装着し、ワイヤーを用いて歯を並べる矯正歯科治療でもっとも よく使用されている装置です。リンガルブラケットやマウスピース型矯正装置と比べると見た目は劣りますが、なるべく目立ちにくいよう前歯などの見える部分は歯の色に近いブラケットを使用しています。

リンガルブラケット
リンガルブラケット

歯の裏側に装着するため、装置を表に見せずに治療が行える矯正装置です。目立ちにくいため、成人の矯正が増えるにつれて需要が高まっています。表に装着するブラケットよりも価格は比較的高く、装置の調整には時間がかかります。

床矯正装置
床矯正装置

床矯正装置とは、床(しょう)と呼ばれるプレート状の装置を使い、装置についたネジを段階的に回していくことで歯列の幅を広げていく方法です。顎が成長段階の子供の矯正に適しており、主に1期治療で用いられます。装置は取り外しが可能なので、食事や歯磨きがしやすいのが特徴です。

マウスピース型矯正装置
マウスピース型矯正装置

インビザラインなどの透明なマウスピースタイプの矯正装置です。
付けているのがわかりにくく、取り外しが可能です。他の矯正方法と比べて価格は比較的高く、1日20時間以上の装着が必要となり、きちんとした自己管理が求められます。

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