WiQo
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「驚きのツヤハリ」
「肌質改善」
「リフティング効果」
ワイコ・W水光ピールは、美容皮膚科分野で世界的に普及している「PRX-T33」(マッサージピール)の開発者として有名なイタリアの皮膚科医、Dr. Rossana Castellanaによって開発されました。
クリニック医薬品である「マッサージピール」「コラーゲンピール」の医薬品成分を、同等の効果が期待できる化粧品成分に置き換え、さらにアジア人の肌に合わせて改良したのがワイコ水光ピールです。
マッサージピールやコラーゲンピールは医師管理の元での取り扱いが必要な「医薬品」ですが、ワイコ水光ピールは医薬品成分を使用しておらず「化粧品」に分類されるため、アクシア中野デンタルクリニックでも施術が可能となりました。
ワイコ水光ピールの最大の特徴は、剥けない浸透型ピーリングであることです。
そのため、施術後のダウンタイムはなく、施術後は通常のメイクをしてご帰宅いただけます。
クエン酸・フィチン酸・ホロシステイン酸・トリクロロ酢酸アンモニウムの4つの成分を肌に浸透させることで、施術後すぐに肌質の改善やハリ・ツヤ感の向上、リフティング効果を実感することができます。
ワイコ水光ピールに含まれるトリクロロ酢酸アンモニウムには、コラーゲンの生成を促す作用があります。さらに、トリクロロ酢酸アンモニウムに含まれる天然棘状成分の作用により、ワイコ水光ピールの成分がしっかりと肌の奥まで行き届きます。
コラーゲンは、加齢とともに生成量が減少して肌のハリや弾力も損なわれていきます。しかし、ワイコ水光ピールの施術をおこないコラーゲンが再び活性化することで、ハリやツヤを実感することができます。
ワイコ水光ピールの成分のひとつであるホモシステイン酸には、角質層に働きかけてメラニンの生成をおさえる作用があります。そのため、シミやくすみを防ぐことによって肌のトーンを整えていくことができます。
ホモシステイン酸を含む製品は、非常に複雑な技術によって製造されています。そのため、エステサロンで取り扱われるさまざまな製品のなかでも、ホモシステイン酸が含まれているものはごくまれです。その点からも、ワイコ水光ピールはエステサロンの施術として貴重な存在であるといえるでしょう。
毛穴の開きやニキビ跡にも、ワイコ水光ピールの施術による効果が期待できます。米ぬか由来の植物成分であるフィチン酸にはキレーション(毒素排出)作用があるため、角質層に働きかけることで古い角質や皮脂が除去されて毛穴の引き締めを助けます。
もうひとつの成分であるクエン酸も、フィチン酸と同様に角質層に働きかけます。ソフトなピーリング作用により角質層の粘着力をゆるめ、ニキビ跡の凹凸や肌のキメを整えます。
ワイコ水光ピールの施術手順は、以下のとおりです。
1
肌を清潔に整える(事前にメイクオフをお願いいたします)
2
ワイコを塗布し、マッサージしながら肌に浸透させる
3
ピーリング剤を拭き取る
①~③を2~3回おこなう
4
保湿ケア
施術時間 約30分
※肌の状態や施術範囲によって多少の差はありますが、比較的短時間で受けられることが特徴です。
※トリートメント中にヒリヒリ感を感じますが、溶液を洗い流した後は治まります。
※オイリー肌、敏感肌の方はトリートメント直後に肌の赤みが出ることがありますが、翌日には改善されます。
ワイコ水光ピールにはダウンタイムがほとんどないことも魅力のひとつですが、お客様自身によるアフターケアが必須です。
ワイコ水光ピールは1回の施術でも十分効果を実感できますが、複数回の施術をおこなうことでより高い効果を得ることができます。初回から3〜5回目までは、7日〜2週間に1回のペースでの施術が理想的だとされています。この間隔で施術を続けると肌の状態が整い、より高い効果を実感することができます。
3〜5回の施術完了後、ワイコ水光ピールの効果は約4〜6か月程度持続しますが、月に1回のメンテナンス施術が推奨されています。
※肌の状態や年齢、ライフスタイルによって適した施術の頻度にも差があります。
このようなお悩みをお持ちの方におすすめです。
トリートメント1回(お顔) | ¥9,900(税込) |
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