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「痛みがないから歯医者はまだ大丈夫」
「忙しいからまた今度にしよう」
そう思っているうちに、気づかないまま虫歯や歯周病が進行してしまうことがあります。
特に6月から7月にかけては、夏休みやお盆休み前のタイミングということもあり、歯科検診を受ける方が増える時期です。
今回は、なぜ定期的な歯科検診が重要なのか、そして夏休み前に受診するメリットについて解説します。
虫歯や歯周病は初期症状が少ない
虫歯や歯周病は、初期段階ではほとんど自覚症状がありません。
虫歯であれば、小さな虫歯・歯と歯の間の虫歯・詰め物の下の虫歯などは見た目だけでは気づきにくいことがあります。
また歯周病も、歯ぐきからの出血、歯ぐきの腫れ、口臭などの症状があっても、
「疲れているだけかな」と見過ごされることが少なくありません。
症状が出た時には、すでに治療が必要な状態まで進行していることもあります。
定期検診の目的は「早期発見・早期治療」
歯科検診の最大の目的は、問題を早く見つけることです。
例えば小さな虫歯であれば、
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削る範囲を最小限にできる
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治療回数を減らせる
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費用負担を抑えられる
といったメリットがあります。歯周病も同様です。
歯を支える骨が大きく失われてからでは元に戻すことは難しくなります。
そのため、症状がない段階で状態を確認することが重要です。
歯石は歯磨きでは取れません
毎日丁寧に歯磨きをしていても、磨き残しはどうしても発生します。
磨き残された歯垢は時間が経つと歯石になります。
歯石になると歯ブラシでは除去できません。
歯石の表面には細菌が付着しやすいため、虫歯・歯肉炎・歯周病のリスクを高めてしまいます。
歯科医院での定期的なクリーニングは、こうした歯石や細菌の塊を除去し、お口の環境を整えるために重要です。
夏はお口のトラブルが増える季節
夏は意外とお口のトラブルが増える時期です。
水分不足による口腔乾燥
暑さによる発汗やエアコンの影響で、お口が乾燥しやすくなります。
唾液には、
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虫歯菌を洗い流す
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細菌の増殖を抑える
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歯を修復する
といった働きがあります。
唾液が減ることで、虫歯・歯周病・口臭のリスクが高まります。
冷たい飲み物の摂取増加
夏になると、スポーツドリンク・炭酸飲料・アイス・ジュースを摂取する機会が増えます。
糖分を含む飲食物を頻繁に摂ることで虫歯リスクは高まります。
特にダラダラ飲みやダラダラ食べには注意が必要です。
夏休み前に検診を受けるメリット
長期休暇中のトラブルを防げる
旅行先や帰省先で歯が痛くなった経験はありませんか?
休暇中はかかりつけ医院が休診だったり、慣れない医療機関を受診する必要があったりします。
事前に検診を受けることで、
虫歯の発見
詰め物や被せ物の不具合
歯周病の進行
などを確認できます。
お口をきれいな状態で夏を迎えられる
歯石除去やクリーニングを受けることで、口臭予防・虫歯予防・歯周病予防につながります。
また、着色汚れが気になる方は、エアフローなどのクリーニングを併用することで、
よりすっきりした状態を目指すことができます。
歯科検診はどのくらいの頻度がおすすめ?
お口の状態によって異なりますが、一般的には3〜6か月ごとの定期検診が推奨されています。
ただし、
歯周病がある方
虫歯になりやすい方
矯正治療中の方
喫煙習慣がある方
は、より短い間隔での受診が望ましい場合があります。
当院では患者様のお口の状態に合わせて、適切なメンテナンス間隔をご提案しています。
まとめ
虫歯や歯周病は、症状が出てからでは治療が大がかりになることがあります。
だからこそ、痛みがない時期の定期検診が大切です。
夏休みやお盆休み前のこの時期は、お口の状態を確認する良い機会です。
「最近歯医者に行っていない」
「クリーニングをしばらく受けていない」
という方は、ぜひ一度歯科検診をご検討ください。健康なお口で、快適な夏を迎えましょう。
アクシア中野デンタルクリニックは中野駅南口徒歩3分の歯科医院です。
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